夜の木陰のサルパンチ

メンクラ猿の毎日をつづります。

愛着玩具

あんなにあった玩具は

いったいいつの間に捨てられていったのだろう?

愛着があるうちは手を出さなかっただろうから、

私から興味が完全に消えたものから

捨てられていったのだろう。

いま記憶の中では本当に気に入ってたものばかりで、

興味がなくなってからの記憶は当然ない。

おそろしいことだな。