夜の木陰のサルパンチ

メンクラ猿の毎日をつづります。

やくだち

大学時代の友人が会いにきた。

彼の仕事と私の仕事ががっつりリンクするからだ。

 

彼は加藤くんと言うんだが、

大学のころから自分の物差しを持ってたな。

友人たちとの距離の取り方がうまくて

私に関しても何となく共通する部分を感じてたのかも。

 

向いてる方向は一緒でも、

いろんな戦い方があるんだよ。

何人のために役に立つか、

どんな深さで役に立つか、

明確に数値化できるもんでもないし、

結局は自分がどう考えるかだよな。