夜の木陰のサルパンチ

メンクラ猿の毎日をつづります。

あしが太い

愛情というのは、女性にしか備わっていないものだと思っている。

男性が感じているのは性欲で、それを満たすために愛情を擬装しているにすぎない。

 

どう考えても一夫一妻制の結婚は男性に向いていないと思う。

しかし、そんなことは公然と言えない。

だから愛情があることを演じることで、

この社会を成立させるしかないわけだよな。

 

男性と女性はとうぜん違う。

でも平等を求めることは当たり前の権利だ。

だから明白なのに言っちゃいけない事実がある。

これはつまりそういうことなんかな。