夜の木陰のサルパンチ

メンクラ猿の毎日をつづります。

ミカラデ

これ、誰にも知らせなければ本当に誰も来ないままなんだろうか?

もうこの際、このまま人知れず続けてみようかな。

 

いまこの国の中枢で起こっていることからつくづく思うのは、

誠実に生きることの大切さ、です。

 

ごまかしや嘘はどこかで綻び、

それを取り繕うためにさらに歪む。

 

やっぱそんな生き方はムリだし、ごめんだ。

あの人たち、そんな生き方でいいのか?

自分の思ってることを素直に言えない、

そんな生き方でいいのか?

 

いいのだろうね、きっと。